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名セリフ人気投票結果
桐山【原作】が南の岩場で語った言葉 漫画and映画では闇に葬られましたが、桐山を語る上では絶対にはずせない名セリフですよね。 桐山の哀しさを垣間見た最初で最後の瞬間でした。 杉村が、貴子の今わの際に放った言葉 杉村が言うまでもなく、世界一かっこいい女でした。そして、それを一番わかっていたのは、やはり杉村だったんでしょうね。 他者の入る隙間のない二人の絆にボロボロ(泣) 同数で、貴子【原作】の最後の言葉と、桐山【原作】初登場のセリフがランクイン やっぱり、貴子の最後はバトロワ屈指の名場面なんですね。 それにしても、あのリンチを静かにしてくれの一言で済ます桐山は、やっぱすごいです。 そういえば、このセリフも漫画、映画では削除されましたね。三村が妹を想う最高のセリフなのに…… 後に残された郁美が幸せな恋をすることを祈ります。 桐山の、いやB組生徒の運命を決定付けたと言っても過言ではないですね。 映画でも言ってほしかったです。安藤ボスでは無理あるけど……。 川田【映画】の最後の一言ですね。 原作では、典子を介してって感じで、はっきりとは語られなかったですけど、映画でついに形になりました。 またしても貴子と桐山のセリフが同票でランクイン。 二人の人格を語る上で、はずせない言葉でしょう。 『オレには何がただしいのか時々わからなくなるよ』漫画では、なぜか『どうでもいいと思った』に変えられましたね。なぜ? そして川田【映画】またしてもランクイン。せつないセリフでした。 そして、あの貴子が神様に祈るくらい、杉村は大切な存在だったということですよね。感無量です。 杉村【原作】最後のセリフ。杉村が可哀想で……シクシク 貴子のセリフが、またしてもランクイン。名セリフが多いんですね。 月岡の笑える一言も登場。原作読んで、このセリフが出た時は、一瞬びびった思い出があります。 映画オリキャラ唯一のランクインですね。ご存知キタノの名セリフ。 私は『おまえら、大人をなめてんだろ!』も結構好きでした。 そして光子も初めてランクイン。哀しいセリフでしたね。 いくら三村でも、あのプレゼントは欲しくないです。 光子、続けてランクイン。私的には、杉村には貴子と死んで欲しかったなぁ……せつないよ。
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